アルタマール|フランス輸入雑貨、ヴィンテージ、アジアン雑貨

Vintage|パリから直輸入 レアな未使用180センチ幅 Ticking Fabrics ストライプ コットン布 各種カバー(クッション、一人用椅子、デッキチェアの布地など) 販売期間6月末まで

8,000円(内税)

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フレンチヴィンテージの未使用 ストライプ・コットン布地をご紹介します。

家の中は庭づくりと似て完成がないので、創意工夫をする場所が限りなくあります。狭いからこそ大切なのが光と温度の変化にあわせた快適空間づくり。雰囲気の良いものを探すうちに、海外のインテリア雑誌から抜け出したようなヴィンテージの布地を発掘しました。


120年の歴史がある「ティッキング・ファブリック」
この堅牢な布地は、フランス・リヨンの一人の男性が作ったと言われています。中世のフランスには数多くの以上の織機があり、絹やコットン、ヘンプ、リネンなどの布地を織っていたようです。

(フランスから生まれたファッションでどれだけ世界が変わってきたかと思うと、中国のファッション産業の海洋汚染が叫ばれていますがフランスが環境ビジネスの陣頭指揮を本気で取ったら、世界は良い方向に革命が起きますね。)

19世紀末にはダマスク織のマットレス用の丈夫な布地が誕生しました。しっかり緻密に織られたコットンまたはリネンなので、マットレスやピローの布地から羽根が飛び出さないように、マットレスなどの座面に向いたの丈夫な素材です。

パリから届いた布地は厚手のティッキング・ファブリックのモカ・チョコレート色。ヨーロッパは曇りの日が多いので日本にはない豊かな色合いが生まれるのでしょうか。ピスタチオ色が映える夏に見ると豊かな土壌に見え、秋に見ればマロンクリームの栗色に見えます。季節ごとに光が色を反射して豊かな表情を見せてくれます。

夏は窓から差し込む光は強すぎても快適とは言えません。そこで天窓や目隠しが必要な場所には布地を使い、間仕切りのスクリーンの布の色と素材で環境を整えます。ハンドメイドが好きな方なら、イスやソファーに布地をかけたり、デッキチェアやガーデニング用のイスの背もたれ座面に布地があるだけで見た目がリフレッシュ。

布地が織られた歴史を考えながら、小さいクッションを作れば完成品は布地の生き証人。座るたびに「この布地はね…」などと、歴史を語りたくなります。

(ご参考までに...この布地を以前撮影の背景に使った時、テレビ局が我先にとこの布地でスーツを作っていたのが失礼ながら滑稽でした。なぜなら海外の雑誌でもこの布地はクッション、ソファやベッドの座面用に使われているからです。苦笑)

色使いは難しいですがオシャレな白い肌の人は茶色や飴色の靴を履いているし、褐色の肌をした人が着る白いシャツはカッコ良い。以前は自分の顔の色まで考えていなかったのですが、人は驚くほど他者を観察しているので、茶色の顔に茶色のシャツを着たらどこにいるのかわからないと言われたこともありましたが(笑)。

インテリアは壁が白いので自由度があり、ブラウン系の色を洗練された色として使うのは上級編です。白い雲とブラウンの大地の色が、レジメンタルのストライプの幅で洗練になるか否か難しいさじ加減。教科書のようなこの布が教えてくれる世界は見ていて飽きません。

シンプルな上質が似合う、素敵なお仕事をしている方に使っていただけたらと思いこの商品をご紹介しました。(6月末迄)



*布地 コットン100% 180センチ幅×丈150センチ
生産国:フランス